明清史夏合宿2007

むかわ町で行いました今年の夏合宿も、総勢92名のご参加をいただき、盛会のうちに終了することができました。

事務局一同、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

2007年7月30日撮影
1980年、北海道大学東洋史談話会主催のシムポジウム「抗租闘争の諸問題」の際の記念写真 (今回の合宿で、2日目夕食の際に掲示したものです)

なお来年度の合宿は、山口大学の滝野正二郎先生を中心に開催されることになりました。

ご案内

【期日】 2007年7月28日(土)~30日(月)
【会場】 ホテル四季の風〒054-0042 北海道勇払郡むかわ町美幸3-3-1
Tel:(0145)42-4171 Fax:(0145)42-4303
【アクセス】 新千歳空港から車で45分(道央自動車道・日高自動車道)
※新千歳空港から専用バスが出る予定です。
札幌市内からバスで約90分/苫小牧駅から日高本線で30分・JR「鵡川駅」から徒歩10分
【参加費用】 全日程参加の場合:一般(含学振PD)25,000円/院生・学生20,000円(※朝夕食各2回・昼食1回・懇親会2回分)
1泊2日などの変則的参加の場合、とりあえず一般14,000円/院生・学生11,000円をお振込みください。
期間中に実際に応じて精算させていただきます。
宿泊について特別なご希望がある場合は、同封のはがきにその旨ご記入の上、返送してください。
【お申し込み方法】 参加ご希望の方は、事務局までご連絡ください(下記をご参照ください)。ご案内状を送付いたします。
なお、1・2両方の手続が必要です。
同封のはがき(出欠調査票)に出欠その他必要事項をご記入の上、ご投函下さい。
同封の郵便振替用紙に必要事項(送金額・氏名・住所など)をご記入の上、ご送金いただきますようお願いいたします(送金額は前項参照)。
また新千歳空港からホテルまでの専用バスをご利用になる方は、はがきの「利用を希望する」にチェックを入れてご返送下さい。
ご送金いただいた方には、7月中旬ごろに第2回案内状および報告レジュメなどをお届けする予定です。
【お問い合わせ・連絡先】 明清史夏合宿の会2007 事務局
北海道大学大学院文学研究科 三木聰研究室
〒080-0610 北海道札幌市北区北10条西7丁目
Tel/Fax:(011)706-4072
Email:mikisato@let.hokudai.ac.jp または toyoshi@let.hokudai.ac.jp

日程・報告者

※敬称略・題目は仮題

7月28日(土)午後:13時00分 受付開始/14時00分 開会

若手報告Ⅰ

五味知子(慶應大・院):「貞節」の受容と解釈―明清裁判史料に見る「姦通誣告」を通して―
コメント 小浜正子(日本大)

若手報告Ⅱ

村上信明(東大・学振PD):17-18世紀の旗人に対する言語政策―清朝の帝国支配構造に関する一考察―
コメント 岩井茂樹(京都大)

7月29日(日)午前:

若手報告Ⅲ

宮沢礼克(北海道大・院):咸豊四年(一八五四)、湖南省安化県の抗糧暴動
コメント 臼井佐知子(東京外大)

若手報告Ⅳ

林(佐和田)成美(東京外大・院):清朝統治下の台湾における先住民と漢人移民との仲介者―その活動と相関関係についての一考察―
コメント 片山剛(大阪大)

7月29日(日)午後:シムポジウム「抗租 再び―27年後の展望―」

基調報告

三木聰(北海道大学):その後の抗租研究と新たな課題
報告1 濱島敦俊(台湾国立曁南国際大学教授):今 何を語るべきか
コメント 中島楽章(九州大学)

報告2

森正夫(名古屋大学名誉教授):明末清初の民衆反乱と地域秩序―江南デルタと福建西北部―
コメント 吉澤誠一郎(東京大学)

7月30日(月)午前:

報告3

小島淑男(日本大学名誉教授):一田両主制と抗租
コメント 夏井春喜(北海道教育大学)

総合討論

閉会/12時00分 解散予定

近況報告

**7月14日(土)第2次案内状発送作業を行いました。

**5月9日(水)第1次案内状発送作業を行いました。

**4月21日(土) 鵡川へ現地視察に行って参りました。(▼写真)

mingqingphoto-2mingqingphoto-3mingqingphoto-1